いよいよ来週からはゴールデンウィークに突入ですね。

気温もかなり上がって暖かくなってきました。行楽にピッタリの季節です。

 

4月から新生活を始めた方も、そろそろ慣れてきたころでしょうか。

 

 

今日は、女性に多い【肩こり】について、書いてみたいと思います。

 

フェリースにいらっしゃる方にも、とても多い【肩こり】

 

場合によっては、肩だけでなく、首のこり、目の疲れ(眼精疲労)なども同時にあって、ひどくなると頭痛がしたり、それにともなって吐き気がする、などの症状を訴える方も珍しくありません。

 

一般的に、女性は肩こりが多く、男性には腰痛が多いなどと言われますが、筋肉量の差やカラダの使い方の差によってそのような違いがみられるそうです。

 

みなさん「肩こり」と聞くと、肩がこっているから、肩をマッサージしたりもみほぐしたりしたらいいのでは?と思いがちだと思いますが、実際に肩こりをお持ちのかたのカラダをみさせてもらうと、それだけではないことが多いのです。

 

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肩周辺の代表的な筋肉といえば、僧帽筋(図;左上)や肩甲挙筋(図;右上)などがあります。もちろんここがガッチガチになっていれば、コリができ、また「トリガーポイント」というものができやすくなりますので、この図でいうと、赤く色のついたところに痛みを発します。

 

僧帽筋は背中の上半分を覆うほどの大きな筋肉で、ストレスなどがあるとすぐに緊張しやすい筋肉でもあります。

 

肩甲挙筋は、読んで字のごとく、肩甲骨を上に引き上げる筋肉で、腕を前にして行う作業(PC操作などのデスクワーク)などで長時間背中を丸めたような姿勢でいる人はここが非常に硬くなっていることが多いです。

 

この2つはいわゆる【肩】と認識されやすい箇所だと思いますが、そのほかにもあります。

肩こりのひとはこんなところにもコリが…

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菱形筋(図;左下)や、棘上筋(図;中央上)、棘下筋(図;左上)なども、非常にコリがおおく見られます。

 

私も、カイロプラクティックを学び始めたころは、まだ会社勤めで常にPCを使う仕事をしていたので、この筋肉は常にガッチガチ。トリガーポイントセラピーの実技練習の時は、あまりの痛さに悲鳴をあげていました…。

 

ポイントは、「肩甲骨の周り」だと思います。

肩甲骨というのは、少し特殊な構造をしていて、胸郭(心臓や肺を守る肋骨で囲まれたカゴ状の部分)の上に乗っかって肋骨の上を滑るような動きをしますが、肋骨とは直接関節でつながってはいません。カラダの前の部分で【胸骨】と呼ばれる部分と鎖骨を介してつながっているだけです。その不安定さのおかげで私たちは腕を自由自在に動かすことができるのです。

 

 

このほかにも肩甲骨の周りにはたくさんの筋肉がありますが、ある一つの筋肉だけが緊張して固くなって、ほかの筋肉はリラックスしている、ということはまずありません。

 

 

フェリースでは、これらの肩周辺だけでなく、背中全体、また場合によっては腕のほうも状態をみながら優しくコリをほぐしていきます。あくまでも「優しく」(笑)、ときに痛いこともありますが、だいたいみなさん「イタ気持ちいい」とおっしゃいます。

 

 

また、あおむけになって、お顔の筋肉へのアプローチもしていきます。

肩がこれば、首もこります、首の後ろから頭皮、そして顔の筋肉もこります。ひとのカラダは、ぜんぶ、一続きですから。

 

というわけで、肩こりにお悩みのみなさま

「肩こり・頭痛改善コース」

をお勧めします。(2017年9月1日更新)

上半身を中心に、背中から肩、首、そしてお顔(頭皮含む)の施術となります。

  • 肩が軽くなりました
  • ひどかった頭痛が出なくなりました
  • 頭痛が出ても薬を飲まなくても平気になりました
  • よく眠れるようになりました
  • 仰向けに寝ると吐き気がしていたのがおさまりました
  • 顔の筋肉もこるんですね
  • 視界がはっきりしてよく見えるようになりました

など、お喜びの声を多数いただいております。

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また、個別に姿勢の取り方、ストレッチなどのアドバイスや、日常生活で注意していただきたいことなどのお話しもさせていただきます。

我慢できなくなるほど辛くなる前に、お気軽にご相談くださいね!