自分にとって必要なモノ、コト、というのは

出会うべきタイミングで出会っているのだなぁとつくづく感じます。

 

もうずいぶんと前に、いつだったかも思い出せないくらい…

あるとき立ち寄ったコンビニで何気なく手に取った文庫本。

私の記憶ではもう1冊と一緒に2冊買って、そのうちのもう1冊のほうは、さっさと読んでさっさとBOOK OFFへ行ってしまったと思われます。(なので、どんな本だったかは思い出せない)

 

あの時は気になって買ってみたけれど、気になりすぎて、なんとなく怖くて読めずにずっと放置してありました。そして一度も読んでいないけど、BOOK OFF行きになるかと思いきや、やっぱり気になってそのまま放置。かれこれ数ヶ月は経っていたと思います。

 

それが突然、なんとなく読んでみようかなという気になり、ジムへの行き帰りの電車の中でサクッと読めました。あぁ、私、できていないや~、まずいな~ってことばかり書かれているような気がしていて、怖かったのが杞憂だったようで

 

もちろん、私はまだまだできていないなぁってことはたくさんあったけれど

「きちんとお金と向き合っていこう」

と前向きな気持ちになれました。お金は、大事なもの。そして大切に扱ってくれるひとのところにやってくるのだと。

 

本のレビューを書こうとしているわけではないので、内容についてあれこれ書くつもりはありません。今までの私の「お金」に対する態度を改めようって思いました。

 

まずは、お金の使い方、を改める。

今まで意識してやってこなかった、「人に喜んでもらうために、使う」こと。

お金は使えば使うほどいいのでもなく、節約すればいいものでもなく。なんとなくただ消費するのではなくて、大切な友人と同じように「付き合う、扱う」ことが大事なのだなと感じました。

 

なぜ私はこの本を買ったのかなぁ…と今となっては分かりませんが、今読んだことはちょうどいいタイミングだったなぁと思うのです。

お金、気になりますよね。

著者の本田健さんは、お金に関する本はたくさん書かれているので、すでに読んだことのある人にはもの足りないかも知れませんが、まだ読んだことのない人が初めて読む本としてはおススメです。

『将来お金に困らないためにしておきたい17のこと』 本田健(著)