久しぶりの投稿になります。

 

2月の終わりから3月というのは毎年恒例の【確定申告】

今年は比較的余裕を持って終えることができましたが、毎年思うのが

「来年こそは…」

と。日々コツコツと帳簿をつけていれば直前になって焦ることなどないのです。

 

 

昨年の3月は本当にもうギリギリで、最後の最後に追い込み過ぎて、終わってすぐは燃え尽きてしまい、そのあとはなにも手が付けられませんでした^^;

 

そんなことを思いつつ、今年は昨年の二の舞にならぬよう、、、今のところやっております。

 

 

前置きが長くなりました…

2週間ほど前、新聞の広告で見かけた本を買いました。

病気の9割は歩くだけで治る! 歩行が人生を変える29の理由

現代病の大半は歩かないことが原因だった

とこの著者はいいます。江戸時代の人たちは今の人たちよりも6倍くらい歩いていたそうです。よく「一日1万歩歩きましょう」などと言いますが、江戸時代の庶民は一日3万歩は歩いていたと言われるとか…

今のように自動車はないですし、電車もない、どこかへ行こうと思えば歩くしかなかったのです。生活習慣病と言われる、糖尿病、高血圧、高脂血症(脂質異常症)がこんなに多いのは、歩かなくなったことが原因、とこの著者はみています。

 

私自身も、振り返ってみれば、一日何歩歩いているのか…

おそらく1万歩には達していないはずです。もう10年以上前のことになりますが、まだ会社勤めをしていた時に、会社の健康管理室から万歩計を借りて、一日にどのくらい歩いているのかを測定したことがありました。

朝、自宅から駅まで徒歩1分。

電車に乗って通勤して、一日事務所内でデスクワークをし、また電車で帰る

電車の乗り換えの時に、エスカレーターを使わずに階段を選んで、目いっぱい歩いたところで6000~7000歩だったことを覚えています。一つ手前の駅で降りて歩くとか、仕事中にもできるだけ席を立って、歩いてみたり、昼休みにちょっと外へ出て散歩するなどしても、1万歩にはとうてい及ばない、そんな感じでした。

 

3万歩と言ったら、もうとんでもない数字です…。

 

今の生活でそれをやろうと思っても、かなり難しいと言わざるを得ません。首都圏(都会)ならまだマシなほうで、地方へ行けば、どこへ行くにも車を運転するので、ホンッとに歩きません。私が新潟に住んでいたときは、今思えばひどかったです。歩くのは家の玄関を出て、車まで。買い物に行っても、スーパーの入り口に一番近い駐車スペースに停めるのは当たり前、という…。

たまに、用事があって東京へ行くと、都会の人はよく歩くなぁ~と感じたものです。

 

便利になったことの引き換えに、現代人は健康でいることが困難になってしまったようです。

 

この本を読んでいたら、「よし!歩こう」と思いました。

まずできること…私の場合、

  • エスカレーターやエレベーターを使わずに、階段を使う

 

これしか思い浮かびませんでしたが、いざやってみようとしたところ

いかに無意識でエスカレーター、エレベーターへ向かっていたか、ということにまず驚きました。何も考えないでいると体が勝手にそっちへ、、、

習慣とはこういうものなのか、と。

ということは、いつも階段を使う、という習慣にしてしまえば、苦もなく歩くことができるわけです。

みなさんもぜひ、できることから始めてみてはいかがでしょうか。

 

 

「歩く」ことのメリットはいくつかあるので、

それについてはまた別記事に書きたいと思います。