今日は、いつも月に1回のメンテナンスでお越しくださるMさんの施術の日でした。

なんとなく予想はついていたものの、ややお疲れのご様子。

ご実家のご両親のことで、いろいろと大変だったそうで、私は施術をしながらうんうん、とお話しをうかがっていました。

現在50才代のMさんのご両親は80才代。

お父さまのご病気、お母さまのこと、詳しいことはここでは書きませんが、血のつながった家族だからこそ大変なことも、そして心配なことも。。

 

幸いなことに私の両親はまだ二人とも健康で元気にしているので、まだ私には経験のないことですが、いずれは私もそういう気持ちになる日がくるのかしらと思いながら、施術をさせていただきました。

 

施術が終わって、「今日は、たくさん話をきいてもらえてよかったわ」

と嬉しいお声をいただき、私もホッとしました。

全くの他人だからこそ、話してもらえたのだなと思いますし、やはりそういう場は必要だなと感じました。

聞けば最近はお友達ともあまり会わないようにしていたとのこと。

会えば、つい愚痴を言いたくなっちゃうから、って。

 

日々のしんどい思いを月に1度でもよいから、ここで吐き出して楽になってもらえたらなと思います。

人間は誰でも年老いていくし、病気にもなりやすくなるし、気難しくも頑固にもなりやすいだろうけれど、最期まで納得のいく人生にしたいと願う気持ちは皆同じだと思います。

自分の大切な、身近な人が年老いていったときに、果たして私はきちんと行動できるのだろうか…そんなことをふと考えてしまいました。

 

まだまだ、私には経験のないことが多すぎます。

人生の先輩から教わることはたくさんありますね。

これは今日の待合室に飾ってあったお花です。Mさんがとっても気に入ってくださり、「写真撮ってもいいですか?」と言われたので、どうぞ撮ってくださいね!と。

 

私もお気に入りのカーネーションでした♪

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