いつも、ブログをお読みくださいましてありがとうございます。

 

たまには、健康アドバイス的ではないネタも、書いていきたいと思います。

シリーズ化できたら、それ相応のカテゴリー分類でもしようかと思っておりますが…。私のプライベートなつぶやき、的ななにか。。

 

最近、変な夢をよく見ます。

学生時代の懐かしい友人が出てきたり、昔の設定でものごとが進んでいったり、行ってみたいところへ旅行している夢や、遅刻しそうになって焦ってしまう夢、などなど。

 

今日はこんな夢でした。

 

体操の大会に出るという当日。

試合会場に向かいながら、

「あ、私、今日は跳馬と平均台しか出られないや」と。

 

床は、音楽のテープがないからダメ、段違い平行棒は、プロテクターがないから素手でやるとなると、できる技は、あれとこれと…あぁダメだ棄権しよ、と。

—簡単に体操競技の種目について説明します

  • 体操競技は、女子の場合「跳馬」「段違い平行棒」「平均台」「床」の4種目があります
  • 跳馬:学校の体育の授業でやる、いわゆる「跳び箱」
  • 段違い平行棒:木製のバーが2本平行に並んでいて、低バーと高バーがあります
  • 平均台は:幅10㎝、長さ5m、高さは1.2mの台の上で演技します
  • 床:12m四方の床で、音楽に合わせてアクロバット系の技やジャンプ、ターンなどなど組み合わせて行います

 

というわけで、今はどうなのか知りませんが私が体操競技をやっていた当時は、床の演技に使う音楽はカセットテープに入れて、持ち歩いていました。試合当日は、名前を書いて間違えないようにして、スタート(再生)したら数秒後に音楽が始まるようにセットしておいたものでした。今ドキはもうカセットテープなんて使っていないのだろうか…。

 

試合に出るというのに、そのカセットテープを忘れ、そして段違い平行棒をやるときには、素手でも良いのですが、手の皮がむけてしまうので私はプロテクターを着けてやっていました。それなのに、プロテクターがないとは。やる気あるんかい?って感じですね。しかも、カセットテープを忘れたという理由のひとつが、「最近、通し(音楽を流して本番同様に演技を一通りやる練習)やってないから、どこにあるのか分からない」というもの。通し練習してなくて、どうやって試合で演技するっていうんでしょ。それを当たり前のように言い放つ私って、いったい…。

 

結局試合会場にたどり着く前に、夢はさめてしまったので、あのあとどうなったのかは分かりません。

 

なんであんな夢をみたのでしょうかね。

でも不思議と気になって、プロテクター、探してしまいました。

そしたら、

 

ありました(笑)

 

じゃん。

image

 

もう、一生使うこともないだろうに、ちゃんと取ってありました。

 

プロテクターと、包帯。これはプロテクターを着ける前に、手首のところに巻いておきます。リストバンドのほうが手軽なんですが、私はリストバンドが嫌いで、この包帯を使っていました。段違い平行棒に入る前のひとつの儀式のようなもの。ゆるすぎず、きつすぎず。これを自分のちょうどいいきつさに巻けたかどうかで、やる気も技のできばえすらも左右していたように思えます。

 

懐かしい。

 

子供のころから親しんできた器械体操。

このプロテクターは大学生になってから、買ったものなので比較的新しい部類に入りますが、すでに20年近く経っているはずです。スイス製のプロテクター。

 

これを目の前にして、もう本格的に取り組むことはないんだろうなと思いながら、やっぱり私の原点は体操なんだなぁと思いました。体操から離れて、早15年ちかく。

 

小学生、中学生、高校生、大学生、社会人、トータルで20年くらいは、やっていました。それはもう大好きで、夢中になってやっていました。最近の私が自覚している私の性質とは、「熱しやすく冷めやすい」なんですが、これはどうしたことでしょうかね。たぶん、体操っていうのは私のカラダの一部みたいなものでしょう。だからきっと、一生離れられないんでしょう。

 

今の仕事も、元をたどれば、そこには体操での経験があり、体操をしていなかったら今の仕事には就いていなかったと思います。理屈抜きに「好きなこと」「夢中になれること」、それを追求できた私は幸せなんだなと思います。

 

みなさんは、夢中になれるものはありますか。

 

ちなみに、

たまたま手元に残っているのがこの「段違い平行棒に使うプロテクター」ですが、段違い平行棒という種目は私の一番好きな種目でもなんでもなく、実は一番苦手で、こんな種目なくてもいいじゃんって思っていました。。