こんにちは。

女性のためのプライベートサロン

フェリースの長谷川知美です。

 

メンテナンスで通ってくださっているSさんから

(Sさんのお声はこちら→股関節の痛み

 

今日こんなことを聞かれました。

「若い頃の写真を見ていると、首がスッと細いのに

歳をとると首が太くなったというか短くなったように

見えるのは、なんででしょうか?」

 

「歳をとると、背骨の骨と骨の間の軟骨が

すり減って、潰れてしまうからですか?」

 

なるほど・・・

たしかに、言われてみると

お年寄りで首のあたりがつまったようになっている方は

よく見かけますね。

 

こんな感じ、でしょうか。

 

【骨と骨の間の軟骨】と呼ばれることが多い

いわゆる「椎間板」は

加齢とともに、だんだんと潰れていく形になり

身長が縮むというのはよく聞かれます。

 

首が太く、短く、というのもそれが原因でしょうか。

 

実際、そのご本人の身体をみてみないと

なんともいえないのですが、椎間板が問題というよりは

姿勢の問題かなと思います。

 

いわゆる「猫背」になると背中が丸まってきて

頭を前に突き出したような姿勢になってきます。

人間の首の骨は全部で7本あり

それら1本1本が関節でつながっています。

関節のひとつひとつが

少しずつ動いて、首全体の動き

下を向く、上を向く

左右に倒す、後ろに振り返る動きなどをしています。

 

猫背で背中が丸まってくると

首の骨(頚椎)の下のほうが動きが悪くなって

動かないから筋肉も固くなってしまい、さらに動かせなくなってきます。

 

その結果が

「首が太く短く」見える現象なのだと思います。

 

 

ただし・・・

猫背だから、背中を伸ばせばいいんでしょ

という問題ではなく、

ほぼ間違いなく、腰も丸まってきているので

腰から正していかなければ解決できません。

 

 

もっと言うと、おそらくその場合

足も…

 

 

ということで、たかが猫背

されど猫背

 

背中が丸まってくると

内臓が圧迫されて働きが悪くなるなど

いろいろなところに影響が出てきます。

 

それから、もちろん見た目にも。

姿勢が良いとそれだけで若々しく見えますね。

 

いま、冬季オリンピックの真っ最中ですが

スキージャンプの葛西紀明選手も

「姿勢を整えることの大切さ」を語っていました。

→東洋経済ONLINEの記事(40代で「疲れない体」にみるみる変わる5習慣

 

 

姿勢に気をつけながら

疲れにくい体、いつまでも元気で動ける体を

手に入れましょう♪

 

フェリースでは、姿勢のチェックを行い

動きの悪くなっているところは、スムーズに動きやすくするための

施術を行って、より楽に「良い姿勢」がとれるよう

アドバイスなど行っています。

 

ご自分の姿勢が気になっている方

ご相談ください。