前回の記事

の続きです。

>>牛乳は体に良くない?(1)カルシウムパラドックス

(2)牛乳に含まれる乳脂肪

また、戦後、日本人が牛乳を大量に飲み始めてから増えた病気として、

「骨粗鬆症」だけではなく、「脳血管障害」、「がん」、「心臓病」の三大疾病、

いわゆる『生活習慣病』が増えました。

 

これらの病気は動物性脂質、特にコレステロール摂取量の多い現代人の食生活によって引き起こされるとされています。

牛乳ははロリーの半分以上が乳脂肪、つまり動物性の脂肪です。

生活習慣病が増え続けている原因は、牛乳の脂質にあるということが分かっており、だからこそその対策として、脱脂乳や低脂肪乳を生産せざるを得なくなったのです。

 

この動物性脂質が身体の中に入り、動脈の中で悪さをするのですが、この仕組みについてはまた別の記事で詳しく書きたいと思います。

 

この他にも、牛乳を安く大量に流通させるために、牛に与えられるホルモンや餌に含まれる残留農薬なども無視できないポイントです。

 

そんなことを知ってから、わが家では牛乳を買うことがほとんどなくなりました。

外食などで口にすることはありますが、積極的に摂ろうという意識はありません。

 

牛乳や乳製品は日常的に食べるものではなく、嗜好品として、たまに食べるくらいでよいのではないかなと思っています。