最近、学校給食から牛乳をなくそうという動きがあることをニュースで知りました。

新潟県三条市の市立小中学校で、12月から4ヶ月間、給食に牛乳を出すことを試験的にやめるということだそうです。

三条市では、学校給食での主食をすべて米食に変えた自治体として知られていますが、ご飯と牛乳は合わないというのが理由だそうです。

これには賛否両論ありますが、私は基本的に牛乳は飲まなくていいと思っています。

 

私が小、中学生のころ、学校給食ではほぼ毎日牛乳が出ていましたので、当然のように飲んでいました。パンの日が多かったと記憶していますが、ご飯が出ることもありました。ご飯と牛乳は合わないと思っていましたが、学校で出されるのだからと思ってなんの抵抗もなく飲んでいた気がします。

家で食事をするときは、ご飯と一緒に牛乳なんていう組み合わせは決してなかったので、今から考えてみると、おかしいのですが…

その頃から牛乳や乳製品は大好きで、よく摂っていた覚えはあります。

これは完全に学校給食の影響ですね。

 

また、高校生のとき、家庭科の先生が

「牛乳は栄養があるから積極的にとったほうがよい」

という方針の先生で、自然と私もそうなんだろうなと思うようになっていました。

高校を卒業して、独り暮らしを始めたとき、今でも覚えていますが冷蔵庫に入れたものは、牛乳と卵。

その後も、牛乳は必ず家にありましたし、ヨーグルトも好きでほぼ毎日食べていました。

身体にいい、カルシウムがとれる、良質なタンパク質がとれる、そう思っていたからです。

 

そんな私ですが、今ではほとんど牛乳は飲みませんし、ヨーグルトも食べません。

チーズも嫌いではないですが、以前のように頻繁には口にしていません。

今まで「正しい」と思ってきたことが、実は違っていた、という衝撃的な事実を知ってしまったからです。

 

ということで、前置きがかなり長くなりましたが

今回はそのことについて、触れてみたいと思います。

 

>>(1)カルシウムパラドックス

>>(2)牛乳に含まれる乳脂肪

 

【参考文献】

『カン・ジン・カナメの健康教室① 牛乳はモー毒?』 監修:医学博士 真弓 定夫(まゆみ さだお)  美健ガイド社

『現代日本食事情① 牛乳はも~いらない!!』 監修:医学博士 真弓 定夫(まゆみ さだお) 美健ガイド社

『ドクターヒロの基礎医学講座テキスト』 編集:ドクターヒロ (有)医療情報センター

『食品成分表2013』 監修:医学博士 香川芳子 女子栄養大学出版部