PMSの症状を悪化させる食品その6です。

(6)カフェインの多い嗜好品

カフェインは脳内の神経受容体の働きを活発にするため神経が過敏になってイライラする、落ち込む、憂鬱感が増すなどの精神的な作用を及ぼします。

カフェインの多い食品、コーヒー、緑茶、紅茶、コーラ飲料、チョコレートは避けて、代わりにハーブティーなどを飲むと良いでしょう。

☆ご参考までに☆

●玉露(抽出液/茶10g、60℃60ml、2.5分)カフェイン0.16g

●番茶(抽出液/茶15g、90℃650ml、0.5分)カフェイン0.01g

●ほうじ茶(同上)カフェイン0.02g

●玄米茶(同上)カフェイン0.01g

●紅茶(抽出液/茶5g、熱湯360ml、1.5~4分)カフェイン0.03g

●コーヒー(抽出液/コーヒー粉末10g、熱湯150ml)カフェイン0.06g

●ピュアココア(100gあたり)カフェイン0.2g

となります(食品成分表2013より抜粋)。

コーヒーと紅茶では、グラムあたりのカフェイン量は紅茶のほうが多いのですが、抽出するときに使う量が違うので、結果的にはコーヒーのほうが多い量のカフェインを摂ることになります。が、意外と緑茶(玉露)のカフェイン量の多さに驚きました。

子供には飲ませないほうがよいみたいですね。お子さまには、番茶を!