この時期になると、決まって話題になる『風邪』ですが。。。。

 □ 汗をかくと治る

□ 抗生物質で治る

□ ビタミンが効果的

などいろいろな情報がありますが、はたしてどれが真実なのか?そして毎年冬になると質問を頂くのが『風邪の予防法』です。

そこで、風邪の予防法についてお話させて頂きます。

1番効果的な風邪の予防法は〇〇

1番効果的な風邪の予防法はズバリ『手洗い』です。

手洗いがなぜ重要なのかは次の3点

① エビデンスはない

② 手洗い効果の調査結果

③ 手洗いのタイミング

 

① エビデンスはない

さまざまな風邪に関する論文や学術記事を調べたことがありますが、100%風邪を引かない方法はありませんでした。

② 手洗い効果の調査結果

その中でもエビデンス的な報告があり最も効果的な風邪の予防法と言われているのが『手洗い』です。

ある研究機関のデータによると、手洗いをはじめとする手指衛生改善の予防効果分析データによると、手洗いをした人の風邪や呼吸器系疾患の発症率は、それをしない場合に比べ21%減るという結果があります。

③ 手洗いのタイミング

風邪のウイルスはドアノブや手すり、机、スマホなど、物に付着し手につくことが多く、一方で、人間は5分に1回くらいの頻度で無意識に顔を触るといわれています。それで手についたウイルスが口や鼻などから体内に侵入し、風邪を発症するというケースが少なくありません。

この背景を踏まえ、1日の中でどのタイミングで手を洗うと風邪予防につながるのかというと

物を触る前や触った後など、できるだけこまめに洗うのが理想ですが、毎日の生活の中で徹底するのは難しいかもしれませんね。

せめて、帰宅直後と食事の前は石鹸を使い洗うことが重要です。

 

 

寒い冬だから風邪を引くは本当?

寒いから風邪を引くはウソです。その理由は次の2つ

① 明確なデータはなし

② 風邪はウィルスの感染

③ なぜ寒いと風邪と感じるのか

① 明確なデータはなし

よくある風邪の予防法に『暖かくしておく』というものがありますが、そもそも風邪はウイルスの感染症であり『寒いから風邪をひく』という明確なデータは現代医学の中では今のところないようです。

② 風邪はウィルスの感染

風邪はウイルスの感染症なので、ウイルスにさえ感染しなければ、いくら気温が低くても風邪をひくことはないとされています。

③ なぜ寒いと風邪と感じるのか

熱が出る時寒いと感じるのは、本来は熱が出ることで寒さを感じるのですが、それを寒かったから風邪を引いたと錯覚してしまうのです。

また、冬は乾燥し風邪ウィルスが広がりやすく、これも寒いと風邪を感じる一つの理由かと思います。

風邪を引きやすくする原因はコレ

風邪引きやすくする一番の原因はズバリ『睡眠不足』です。

風邪予防で大切なのは次の2つくらいです。

・栄養などバランス良い生活

・あわせて利用したいもの

 

栄養が偏った食生活、運動不足、睡眠不足など、不健康な生活をしていると風邪をひきやすい人というイメージがあるかもしれません。

実際に睡眠不足の人は、睡眠を十分にとっている人より風邪の発症リスクが高いという報告もあります。

ですが、エビデンスはまだ十分ではありません。とはいえ、栄養のバランスが取れた食事をし、適度な運動もしているような人が風邪を引きにくいのも事実ではあります。

 

どこまで風邪を予防できるかはともかく、病気にならずに過ごすためには自分自身の健康に関心を持ち、食事、運動、睡眠が大きく偏らないよう健康の維持増進に努めることが重要です。

さらに手洗いや、うがいやマスクも状況に合わせて利用するといいと思います。

それでも風邪を引いてしまった時には、風邪薬などを利用するのも一つの方法かと思います。

 

風邪薬についての詳しい話は、こちらもご覧ください。

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まとめ

今回の記事のポイントをまとめます。

・風邪の1番の予防法は『手洗い』

・冬だから風邪を引くはウソ

・風邪を引きやすくする原因は睡眠不足

 

このようになります。

 

最後の睡眠不足は健康を保つためには重要な要素となります。

風邪を引きにくい身体に体質改善したい方は、フェリースまでお気軽にご相談ください。

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