当院へ来院される多くの方が悩んでいる症状の一つが『O脚』です。

そこで、10年以上の臨床経験で数千人のO脚の悩みと真剣に向き合ってきた私が、その原因や改善に必要な栄養素などについて解説します。

 

◆ O脚とは?

はじめにO脚について整理しておきましょう。

自然に立って、両足のつま先同士、カカト同士をつけたときに、膝の間に指数本~こぶしが入る位に隙間ができる状態を、俗にO脚と呼びます。

正面からみて、アルファベットのO(オー)に見えるためで、逆に膝同士がついているのに、足同士がつけられないのはX脚と呼ばれます。

上のイラストですと、左から2番目がO脚、3番目がX脚です。

 

O脚で悩む日本人女性は非常に多く

細身のパンツやミニスカートを履いた時に見た目が気になる

というものから

膝や股関節、足の痛みやむくみ、冷えとも関連しています。

 

◆ O脚の原因

 

O脚の原因は、隙間が空いてしまう膝に問題があると思われがちですが、膝だけではなく、股関節、足首、足指、骨盤の傾きまで、広い範囲に原因があります。

生まれつきとか、骨が曲がってしまったと思われる方もいらっしゃいますが、ほとんどの場合はそうではなく、股関節から膝を内側に向けてねじってしまう、関節の使い方のクセで、筋肉の持続的な緊張が抜けなくなっています。

 

膝が内側に向くというのは、いわゆる内股で、つま先も内側を向き、踵は外へ向きます。

スキーのボーゲンに近い足の向きですが、ボーゲンは内ももに力が入るのに対し、O脚になるときの内股は、ももの外側に力が入って、内ももは緩んでいます。

 

そうすると骨盤はお辞儀をするように前傾し、上半身は前のめりに、腰は反り腰になりがちです。

お尻で左右へのブレを抑える力が抜けてしまうので、歩くとお尻を振ってピョコピョコとぶれてしまい、足がすぐ疲れる割に早く歩けず、血流もよくならないので冷えたりむくみやすいという悪循環に陥ってしまいます。

 

つまり、O脚の原因は、下半身全体の使い方や血流にあるのです。

 

◆ 血流低下を防ぐ栄養素とは?

 

O脚の原因のひとつである『血流の低下』ですが、むくんだ脚をマッサージしたり、お風呂に入り温めるなどで一時的に改善する場合が多いですが、その効果が持続せず、冷えやむくみが発生しO脚が治らないケースも多いです。

そこで、筋肉をほぐすことと合わせて行うとO脚改善の効果が期待できる方法が『血行促進』が期待できる食べ物(栄養素)を意識して取ることです。

血行を促進する食べ物や栄養素は次の通りです。

 

ビタミンB1

豚肉、うなぎの蒲焼き、大豆及び大豆製品、そば、ほうれん草などに多く含まれます。

 

ビタミンE

キングサーモン、うなぎ、さんま、かぼちゃ、植物油、アーモンドなどに多く含まれます。

 

DHA、EPA

サバ、ウナギ、サンマ、本マグロ(トロ)、ブリ、マダイなどに多く含まれます。

 

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