こんにちは。

青葉台の整体、女性専門整体サロン

フェリースの長谷川です。

 

久しぶりのブログ更新です。

「あの時もっとしっかりとお伝えしておけばよかった…」と後悔してしまったことがありましたので、今後のためにも記録として残しておきたいと思います。

 

 

以前より通われていた60代のKさんが、久しぶりに来院されました。

前回の来院から3か月ほど、空いていたのは「ねんざしました」との連絡があり、しばらくお休みされていたのです。

 

いらっしゃるなり

「足がボロボロです…」

と。

私はてっきり、捻挫していた足首が回復してきたので来てくださったのかと思いきやそうではなかったのです。

 

それまでの経緯をお伺いしたところ、捻挫というのは実は正確には違って

段差でひねるとか強い力がかかったわけではないのに足首が腫れて痛くなってきた、とのこと。

 

近所の整形外科で診てもらったが改善せず、大学病院でも診てもらったところ、足首の内側の腱が裂けたようになっていたそうです。

治療としては手術をするしかなく、それだと完全に回復するまでに1年くらいかかる…とか。

 

 

その後、別のクリニックで診てもらい、そこまでの大がかりな手術ではないにしても手術は必要で、2週間くらいで歩けるようになるといわれたそうです。

 

Kさんいわく昔から外反母趾で、病院では偏平足で足のアーチがつぶれてしまっているために足首の内側に負担がかかってしまったのだと。

たしかに…

私もKさんが最初にいらしたときに、外反母趾があることは分かっていて

それを放っておくと、膝や腰にも負担がかかるから、インソールを入れたり足の指を動かして使えるようにするなどなんらかのケアはしなければいけないでしょう、というようなことはお伝えした「つもり」でした。

でも、それはまだまだ甘かったのですね。

 

こんなにひどくなることが分かっていたら、もっとしっかりと対策するようにアドバイスしておくべきでした。

 

 

そもそもKさんが最初にフェリースにいらっしゃる前の年に、膝が痛くなって手術をされたあとでした。

そして今回痛くなった足首はその膝とは反対の足でした。痛い膝をかばって、反対の足に負担が増えていたことは想像できます。

 

 

改めて、足の重要性を実感しました。

すべての土台となる足、外反母趾や偏平足、痛みなどでお困りでしたら

そのまま放置せずに早めの対処をお勧めします。

 

骨や関節の変形は、時間をかけて少しずつ進行します。

完全に形が変わってしまったものは、手技療法で治すことはできません。

進行をゆっくりにする、痛みを和らげるなど手技療法でなんとかできるうちに対処できたほうが、身体への負担も少なくて済みます。

 

あなたの足は大丈夫ですか?

気になるかたは一度ご相談ください。